船場中央法律事務所

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沿革

1971年 4月
笹川俊彦弁護士が、大阪市東区(現在の中央区)に「笹川俊彦法律事務所」を創設。創設者笹川俊彦は、昭和10年1月21日、現在の大阪府箕面市小野原西1丁目で笹川俊治の長男として出生、昭和32年、関西大学法学部を卒業し、昭和41年、司法試験合格、司法修習(21期)を経て、昭和44年4月1日、弁護士登録(大阪弁護士会)をした。
笹川俊彦弁護士は、弁護士会関係では、1986年(昭和61年)4月、大阪弁護士会副会長に就任したほか、財団法人法律扶助協会常務理事等を務めた。
また、笹川俊彦弁護士は、永年、人権擁護委員を務め、昭和45年から大阪府箕面市人権擁護委員、平成11年には、大阪府人権擁護委員連合会会長・全国人権擁護委員連合会副会長に就任した。
その他、各種会社の監査役に就任する等、幅広い活躍をしていたが、2000年(平成12年)6月17日、病により逝去した。
笹川俊彦弁護士の活躍に対し、平成5年、藍綬褒章、平成12年、勲五等瑞宝章が贈られている。
1994年 4月
弁護士大砂裕幸がパートナーに就任、事務所名を「笹川綜合法律事務所」に改称
1994年 8月
業務拡張にともない、事務所を現在の大阪市中央区伏見町2丁目5番7号 岡田伏見町ビルに移転
2000年 6月
笹川俊彦弁護士の死去に伴い、主宰を弁護士大砂裕幸に変更
2003年12月
事務所名を「船場中央法律事務所」に変更して、現在に至る。


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